有害化学物質ってどんなもの?

有害化学物質とは、環境に有害な影響を及ぼす化学物質のことです。

では、有害化学物質にはどのようなものがあるでしょうか。

身近なところでは、紙や木などを燃やした時に発生する一酸化炭素が有害化学物質です。

一酸化炭素は無色無臭であるため、気づかずに吸い込み続けると、眩暈や吐き気に襲われ、最悪の場合は窒息に至ることもある非常に危険なガスと言えます。

他にもカドミウム、ダイオキシンなども有害化学物質です。


カドミウムは、天然の鉱物の中や土壌の中に含まれていて、
イタイイタイ病問題の原因ともなった毒性の強い金属です。

金属の採掘などの際に大気中に拡散され、水や土壌に堆積し、そこで育った畜産物や野菜を摂取することにより、人の体内に蓄積されます。

ダイオキシンは、塩化プラスチック系のものが燃える時などに生成され、環境に拡散されます。
少量でも、長期にわたって摂取し続けると、人体に対し発がん性を及ぼすと言われています。

一酸化炭素、カドミウム、ダイオキシン、これらの他にも危険な有害化学物質は身近な環境に多数存在しています。
環境汚染から身を守るために、高い意識が求められているのです。

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