あなたのベッドは安心ですか?

シックハウス症候群の原因と考えられている
ホルムアルデヒド等の化学物質の発生源のひとつに家具があげられます。

ホルムアルデヒドはベッドやタンスなどの家具から
少しずつ室内に発散されます。
このホルムアルドに汚染された室内に人がいると、
目や気道に刺激を感じることがあり、
高い濃度では呼吸困難などの健康被害を引き起すことがあります。
特に居室においてあるベッドには注意が必要です。

建材や内装材に関しては、平成15年に建築基準法が改正されたため、
ホルムアルデヒドを発散する材料の使用が制限されています。

では家具はどうなのでしょう?

実は家具にはホルムアルデヒドの放散量を示したラベルが表記されていることがあります。

家具の材料から放散されるホルムアルデヒドの量を測定され、
測定結果によって少ないものからF☆☆☆☆からF☆のランクに分かれます。
この表示は日本農林規格(JAS)に基づくもので、
MDFやパーティクルボードは日本工業規格(JIS)によってF☆☆☆☆からF☆☆のランクに分けることができます。

皆さんもベッドを始めとする、居室に置く家具を選ぶ際には、
今回紹介した基準を参考にしてみてくださいね。

ページトップへ