ホルムアルデヒドの等級制度について
今回は、シックハウス対策の主な評価項目として使われている、ホルムアルデヒドの等級制度について説明します。
ホルムアルデヒドが発散する合板などの建材について、
その発散速度に応じて基準が設けられています。
ホルムアルデヒドの発散量は原則として3段階で表され、
等級は居室の内装の仕上げ等に使用される特定建材からのホルムアルデヒドの発散量の少なさを表示します。
等級3 ホルムアルデヒドの発散量が極めて少ない。(F☆☆☆☆建材を使用)
等級2 ホルムアルデヒドの発散量が少ない。(第3種建材・F☆☆☆建材を使用)
等級1 その他(第2種建材・F☆☆建材を使用)
使用する特定建材のうち、
最も時間当たりの発散速度が大きい建材の等級区分をもって表示等級とします。
評価対象となる住宅の部位は、内装仕上げだけではなく、
天井裏等も含まれることとなります。
内装は等級1~3、天井裏等は等級2又は3と評価・表示されます。
建材・施工材などを調べる目安にしてみましょう。
















