身体に取り込む化学物質を減らすために[食べ物編]
化学物質過敏症に悩まれている方、もしくは周りに悩まれている人がいるという方に向けて、 3回に分けてお伝えしていきます。
前回から引き続き、「体に取り込む化学物質を減らすために」というテーマでお話しします。
今回は体内に取り込む自然食品に関することです。
この内容の前提として、化学物質過敏症は個人差が大きいということです。
原因物質の許容量を超えると症状が出るとされていますが、 その許容量も症状の度合いも全て個人によって様々です。
この前提の上で以下の食べ物に関する内容を参考にしてください。
体に取り込む化学物質を減らすためのポイントは大きく分けて二つあります。
①食物はなるべく自然の状態に近いものをとる
②水道水に含まれる化学物質は除去する
①についてですが、食品は加工の際に様々な経路で化学物質に接触することが一般的です。
例えば酸化防止剤や抗生物質、抗菌剤などです。
このことから加工の少ない食品をとることをオススメします。
②について、 水道水を飲用、調理用とする場合は浄水器に通すなどの処理をした上で体内に入れることをオススメします。
そのままの状態では微量の塩素が含まれています。
過敏症の方は微量でも気をつけておいたほうが良いでしょう。