タバコアレルギーってなに?

皆さんは「タバコ」と「健康」という2つの言葉を聞いて、 どんな関係を連想しますか?

おそらく「タバコは健康に悪影響を及ぼす」と漠然とした悪いイメージを抱いておられると思います。

タバコについて、これまでガンや肺疾患などの多くの健康被害の原因となっているという報告がされています。

しかし化学物質過敏症の場合、それとは異なります。

微量でも吸い込んだとたんに速効で症状が現れ、様々な不調をもたらします。

この症状がタバコアレルギーと呼ばれているものです。

今回は「タバコアレルギー」と呼ばれている、 タバコによる化学物質過敏症の症状についてお伝えします。

一般的に、化学物質に過敏な方は微量の原因物質に接しただけでその症状が出ます。

タバコの場合も同様で、微量で反応したり、その場を離れてからも症状が持続することもあります。

症状は人により異なりますが、のどや鼻の粘膜への刺激、息切れ(呼吸困難)など、呼吸器系への症状が多く見られます。

ご自身が喫煙していない場合も、 喫煙者が外でタバコを吸った際に周囲に副流煙が拡散してしまいます。

この拡散した煙中の化学物質に気づくのは困難で、部屋に入るときの空気の流れや、服についたり、肺の中にため込んてしまい部屋の中に持ち帰ってしまうのです。

知らない間に原因物質を取り込んでしまうのは怖いですよね。

もし過敏症の症状が出る場合は一度疑ってみてもいいかも知れません。

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