身体に取り込む化学物質を減らすために[生活用品編]
以前から3回に分けて、「体に取り込む化学物質を減らすために」というテーマでお話ししてきました。
化学物質過敏症に悩まれている方、もしくは周りに悩まれている人がいるという方に向けて、 今回は身の回りの生活用品に関することをお伝えします。
第1回の記事でもお伝えしたポイントですが、 化学物質を発散しているものは生活環境に置かないという認識をもってください。
これが無理な場合はそこからの発散をおさえるという流れです。
では実際に、身の回りのどのような生活用品に注意すればいいのでしょう?
食べ物と同様に、家具や衣類なども加工の回数が増えると、 それだけ様々な経路で化学物質に接することになります。
例えば、抗菌・防臭加工、撥水・防水加工、防ダニ加工、形態安定加工には薬剤が使用されていますので、 過敏症の度合いによっては症状が出る可能性があります。。
このことから天然素材のものをオススメします。
しかし例外的に、 発症者によっては綿よりもポリエステル綿の布団や化繊の衣類の方がよいという場合があるため、 最終的にはこの内容を参考にしてご自身で確認することが大切です。
いかがでしたか? この記事で「身体に取り込む化学物質を減らすために」というテーマでのお話は最後です。
悩まれている方の参考になれば幸いです。