森林浴効果をもたらす香り『フィトンチッド』とは

皆さんは「フィトンチッド」という言葉を聞いた事がありますか?

フィトンチッドとは植物が発散する芳香のことで、 例えば、イメージできるかと思いますが、森林浴をすると身も心もリフレッシュして爽快な気分になりますよね。

最近では休日に都会の喧騒を逃れ、自然の緑を求めてハイキングなどに出かける方も多いです 緑にあふれた森林のなかに入って行くと爽やかな空気が広がり、しばらく歩いて いるとかすかな香りに気がつくと思います。

この森林浴効果をもたらす森林の香りの正体が「フィトンチッド」です。

「フィトンチッド」を発見したのは旧ソ連のB.P.トーキン博士です。博士は植物を傷つけるとその周囲にいる細菌などが死ぬ現象を発見し、フィトン(植物)がチッド(殺す)と名づけました。

マツやヒノキといった針葉樹から発散されるフィトンチッドが人間の身体に良いことは科学的に明らかにされつつあります。

フィトンチッドは「脳内のα波の発生を促進する」、「呼吸を正常に整える」、「交感神経の興奮を抑える」などリラクゼーション効果があると一般的に言われています。

医療の世界でも、「森林セラピー」という「森林浴、森林レクリエーションを通じた健康回復・維持・増進活動」があるぐらいなので、このブログをきっかけに「フィトンチッド」是非チェックしておいてください。

ページトップへ