加湿器が原因でカビ?

冬場は非常に乾燥し、肌荒れや風邪の原因となりやすくなるため、室内の湿度を維持することが望まれます。

そのためには洗濯物を部屋干しをしたり、お湯をわかしたりするのが良いと言われていますが、それでも一時的な効果としかなりません。

そこで、加湿器があれば、常に部屋の湿度を最適な数値に維持し、かつ光熱費も最小限にすることが可能となります。

しかし、加湿器の利用には注意点があり、その一つがカビです。

カビは適度な湿度と温度によって発生、増殖をしてしまいますが、加湿力の強いスチーム式加湿器は熱源を利用して蒸気をとばすため、温度の高い水蒸気によって室内が湿気てしまうとカビに対して増殖しやすい環境を作ってしまいます。

また水に熱を加えずに蒸気を飛ばす気化式の加湿器もありますが、加湿力が低く、騒音も激しいといったデメリットがあります。

「Mkeco moist」は、超音波の振動で水蒸気を飛ばすため、加湿力が高いまま、低音の蒸気をとばすことが可能となります。

カビの発生の心配もなく、騒音も少ないというメリットがあります。

広い部屋で高い加湿力を求めている方には非常におすすめです。

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